「keniti3545」since73：5月14日晴れ9℃「東日本大震災」「311フクシマ」796日 今日の一題「野党は目を覚ませ」！
＊朝トレ：6自30分７時30分 朝〜です！ 気持ちいい朝〜、ホンマモンの朝〜です！ これだね「朝トレの醍醐味」は！ おさんどんの免除受けているわれはせめて「この空気胸一杯吸い込んで」独房の空気きれいにしないとね？
此処だけの話だけど 「本当は」世の「リタイヤ夫達」は「輪番制若しくは7：3の割合」でも「奥様達にこの味、味合わせて上げる」べきなのでしょうが・・・、でも「われは多分断られる」でしょう？が、 「女房殿留守1週間」ぐらいは、「ほぼ毎月遣ってますんでおさんどん」（東京へ孫とのデート時）これで勘弁してもらえますか？。
女性は、朝一にこんな時間があったら「それはそれは有効にお遣いになる」ことでしょうに！ と言うことで、
「出来もしないこと考えながら男体山を仰いだら雪が消えていた」！ 「全体の銀世界」から→太い帯状に姿を変え→太めの紐に→そして細紐が今朝は消えていた！ 今日はこの辺も夏日に近い温度まで上がるのだろうか。ブログ友「Cangael」さん、ご主人の「冬山写真は万年雪もあるのだろうか」とふと頭に浮かんだが、 「男体山はもう次のシーズンまでは雪も見られ」まい。
「春」と「夏」との境目を少しだけ感じさせて季節が移って行きそうだ。 さて、いくら張り切っても最近は、「B-上.下」を上回ることが無くなったメニュー。「走もめったに入らない朝トレ」だが、 何方にも行き会わない「コース貸し切り」（myコース）の「朝トレ完」でした。
＊「東日本大震災」「311フクシマ」796日
＊線量測定 毎週火曜日
◎.全てのデータ （原則）地表2cmの測定とする１点6回の測定：高順位値2点の記録
東：自宅外（から）距離 30m 堤防上
北：自宅外（裏）空き地、雑草有り、西北に防風林有り。
南：自宅敷地内ベランダ（ブロック塀あり）
西：自宅敷地内雨樋下
Ｍ：細尾町モデルセンター庭（敷石・砕石）
Ｋ：細尾町児童公園 （2013.04.30 日から追加）
（5月7日）前週の測定値
東：0.30 0.25μSv/h 西：0.19 0.18μSv/h 南：0.76 0.72μSv/h 北：0.39 0.23μSv/h
Ｍ：0.36 0.18μSv/h Ｋ :0.34 0.27
・・・
↓ (2013.05.14)
5月14日本日の測定9時20分〜11時30分
東：0.34 0.23μSv/h 西：0.27 0.19μSv/h 南：0.66 0.63μSv/h 北：0.25 0.23μSv/h
Ｍ：0.25 0.21μSv/h Ｋ：0.30 0.27μSv/h
・・・・･
今回の条件、天候晴れ（風弱）気温9℃
◎.今回のホットスポット(4)南：max＝0.66μSv/h 平均値＝0.57
◎.測定ポイント6点：各々平均値の、『平均値』＝ 0.25μSv/h
◎. 『測定開始日&測定値＝2011.12.07 [0.30μSv/h]』
『前8週との平均値比較』
単位：μSv/h
日付2013・5月・014日
03/19 03/26 04/02 04/09 04/16 04/23 04/30 05/07 05/14
8週前 7週前 6週前 5週前 4週前 3週前 2週前 1週前 本日
0.25 0.24 0.24 0.25 0.25 0.24 0.29 0.28 0.25
・・・・・・
「今週の特記&覚え」
（この値は地上2センチのものです）
◎. 「0.23μSv/h」以上は、除染対象地域に指定される値だが「11週連続で超えて」来た。 「下がらない」！
0.23μSV/hを超えた数値での高止まりと言えるだろう。
◎.市役所のホームページにある線量測定値、「除染中の小中学校、幼稚園等」のデータ掲載は3月までは開示された。
4月以降は、2週or3週毎の開示（ホームページへUP）すると言うことです。
「県有識者の見解」は、今の値で健康に影響することは無いと言い切っている。という言葉を、「前回、今回」と二度に亘ってアピールがあったがこれも、公文書にして記録保管が必要だと思います。此処へ覚えとしておき、次回コンタクトの際確認と文書化をお願いすることとする。 除染後の値が0.23μSV/h超えたらどうするには、2回目の除染は考えてない、 「県有識者の見解」は、今の値で健康に影響することは無いと言う。（前々月より）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＊今日の一題 「正気に返れるか各党、96改悪」！
96条改正に悩む各党 自民に慎重論、民主は割れる （日経Web刊 2013/5/14 1:04）
憲法改正手続きを定めた96条をめぐり、各党が対応に苦慮している。安倍晋三首相を先頭に先行改正論が広がっていた自民党内からは慎重論が出始めている。民主党も党内意見が割れている状況だ。各党は夏の参院選に向けて政権公約づくりを本格化しているが、96条にどう向き合うか、世論の支持も瀬踏みしながら判断する方針だ。
憲法96条改正を目指す議員連盟の総会であいさつする古屋国家公安委員長＝右（13日、参院議員会館）
超党派の「憲法96条改正を目指す議員連盟」は13日、昨年末の衆院選後初の総会を国会内で開き、活動を再開した。会長の古屋圭司国家公安委員長（自民党）は「国民が憲法改正に主体的に参画する機会を３分の２が奪っている」と指摘。各院の総議員の３分の２以上の賛成を要する発議要件を過半数に緩和する改正を目指す考えを改めて示した。
議連は2011年６月の発足後、同年12月までに３度の総会を開いたが、その後は政局の混乱などで活動を休止。今回の再開を96条改正の機運を高める起爆剤にする狙いを込めていた。
出席議員は自民、民主、日本維新の会、みんなの４党などから約100人。会員は350人に増えたものの、衆参各院で総議員の３分の２の賛成が必要な発議要件を考慮すれば、物足りない。96条改正に慎重な公明党からの参加はなかった。
背景には96条改正をめぐり各党の対応が定まっていないことがある。
自民党内では96条の先行改正に慎重論が出始めた。船田元憲法改正推進本部長代行は９日の衆院憲法審査会で「国民の多くは改正のための改正と受けとめるきらいがある」と指摘した。
党内では安倍政権の経済政策「アベノミクス」が評価されている中で「世論を二分するテーマを争点にすべきではない」との声もある。首相も96条改正を唱える一方で10日には「国民的な議論が深まっているかと言えばそうでもない」と指摘。参院選の争点に関しても「まず景気、経済だ」と強調した。先行改正に反対する公明党への配慮もある。
首相側近でもある古屋氏は議連会合後、96条の先行改正に関し記者団に「大いに議論していけばいい」と述べるにとどめた。石破茂幹事長は記者会見で、96条の参院選公約の扱いに関し「クローズアップして示すのか決まっていない」と先行改正を盛り込むか慎重に判断する考えを示した。
維新との足並みの乱れも目立ってきた。橋下徹共同代表（大阪市長）は、夏の参院選をにらみ改憲で自民党との主張の違いを強調し始め、12日には自民憲法改正草案を「公権力を前面に出しすぎており怖い。違いをしっかり出さないといけない」と指摘した。
13日の議連会合では維新の木下智彦氏が「橋下氏が言っているのは、（改憲の）議論をするためにまず96条を改正するということだ」と改憲勢力で足並みをそろえるよう主張したが、維新執行部は自民党との対決姿勢を崩していない。
民主党では96条改正が党内の火種になっている。議連が13日、決定した役員には、長島昭久国民運動委員長や渡辺周氏ら党内の改憲派が名を連ねた。長島氏は会合後、記者団に「参加は個人の判断だ」と強調した。執行部は当初、96条改正自体に反対する方針だったが、96条先行改正に反対する方向で意見集約し落としどころを探ろうとしている。
◎.民主党は、憲法96条改正を目指す議員連盟に名を連ねるならば、少なくても何を改正したいのかをはっきり「自民に言わせ」ないとそしてそれを合わせて国民に問う形を作らなければいけないんじゃありませんか。「賛」「否」の拮抗する中ここは「あなたがた」が踏ん張るところでしょう。何も出来ないの？と笑われないでさいよ！！ （keniti3545）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
世論の動勢見て味付けかよ！ 世論を良く聞いて生き返れ野党！！ （keniti3545）
5月14日朝日新聞デジタル
９６条改正、口ぶり抑制 安倍政権、公明・世論に配慮 「参院選争点化」は堅持
憲法改正の発議要件を定める９６条の改正を先行させることに、安倍政権が慎重に進める姿勢を見せ始めた。公明党の理解を得るのは簡単ではなく、世論の支持が思うように伸びないためだ。改正を目指す方針は維持しつつ、反対論の広がりを抑えようとしている。
発議要件を衆参の議員の「３分の２以上」の賛成から「過半数」に下げる９６条改正は、安倍晋三首相自ら参院選で争点化を図る考えを示している。自民党執行部もそうした方針を堅持したままだ。ただ、石破茂幹事長は１３日の記者会見で、「参院選でクローズアップするかは決まっていない。世論の動向もある。党と政府で調整して決めたい」と明言を避けた。
内閣支持率は高水準を維持しているのに、９６条改正への反対論は根強い。朝日新聞の４月までに実施した郵送による世論調査では、９６条改正に賛成が３８％に対して反対が５４％。報道各社の調査でも反対が賛成を上回っている。石破氏は「権力者が恣意（しい）的に改正を容易にしようとしているとの懸念もある」と分析。１２日の講演では、国民投票による改正要件を過半数から引き上げて厳しくする考えにも言及した。
首相もこうした状況を自覚している。１日には記者団に「国民的理解を得られているという段階ではない」と指摘。１０日のテレビ番組でも「国民的議論が９６条で深まっているかといえばそうじゃない」と抑制的な言いぶりだ。
公明党幹部は首相官邸側に「９６条改正をやるならば支持者がついてこない」と電話で懸念を伝えており、首相は「公明党の立場もよく理解している」として慎重に議論を進める考えを示している。
一方、９６条改正を目指す超党派議連（会長・古屋圭司国家公安委員長）は１３日、自民党の政権復帰後、初の会合を国会内で開いた。民主党や日本維新の会、みんなの党などの議員３５０人がメンバーで、顧問には首相も名を連ねる。この日出席した約１００人を前に、古屋氏が「国民投票に参画する機会を３分の２（以上の賛成による発議要件）が奪っている」と９６条改正の必要性を訴えた。
ただ、中曽根康弘元首相はビデオメッセージで、９６条改正を支持しつつも「改正の中身全体を国民は知りたい」と指摘した。議連幹部の民主党の長島昭久氏は、事前に古屋氏に「９６条先行を言うなら民主党からの参加者は制限される」とクギを刺していた。
古屋氏は会合後の記者会見で９６条の先行改正を目指すか問われると「具体的に話が出ているわけではない。機運を高めることが議連の役割だ」と述べるにとどめた。
■各紙世論調査での憲法９６条改正に関する賛否
賛成 反対
朝日新聞（５月２日付朝刊） ３８％ ５４％
毎日新聞（５月３日付朝刊） ４２％ ４６％
読売新聞（５月１３日付朝刊） ３５％ ５１％
産経新聞（４月２３日付朝刊） ４２％ ４５％
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◎.野党は目を覚まし、政治屋さんは政治家になって下さいよ。拮抗した世論はあんたがたの働きで変えられますよ！「改憲なんて要らない」よ！ われも最近教えてもらったんだけどあべちゃんは経済という言葉の「経の字」だけに埋没しそうだよ！野党から 「経済」の本当の意味も教えて遣って下さいよ！！ （keniti3545）
「経世 済民」 「世を混乱させ、民を路頭に迷わせる」政治・経済などゴメンだよ〜（笑っちゃうよ！）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
