「keniti3545」since73:9月24日れ1℃「東日本大震災」「311フクシマ」929日 今日の一題「太郎の頑張り無にするな」!
*朝トレ: 7時 玄関15℃小雨 今日は女房殿お帰りの日・線量測定日朝一に雨があると「リハビリいや、朝トレの時間が取りづらく」なるんだよな〜。 今日は9時線量計受け取りから女房殿ご帰還までダメだな〜、それでも気分は爽やか朝は気持ちいい〜!でスタート出来た。
*「東日本大震災」「311フクシマ」929日
*.放射線量測定 毎週火曜日
◎.児童公園南辺の「楓、根元」今日(9月24日)も「1マイクロシーベルト以上を確認」した。今後も児童公園外周4辺と中央部計5点を定点として記録に残す事とする。連続14週連続の「1μsv/h」越えだ! 今日のmax「1.04μSv」。
◎.全てのデータ (原則)「地表2cmの測定5箇所」とする1点6回の測定:高順位値2点の記録
データ グループ「1」:従来の測定箇所5点続行
東:自宅外(から)距離 30m 堤防上
北:自宅外(裏)空き地、雑草有り、西北に防風林有り。
南:自宅敷地内ベランダ(ブロック塀あり)
西:自宅敷地内雨樋下
M:細尾町モデルセンター庭(敷石・砕石)
(9月17日)前週の測定値
東:0.26 0.23μSv/h 西:0.23 0.19μSv/h 南:0.48 0.42μSv/h 北:0.32 0.24μSv/h
M:0.23 0.23μSv/h
↓ (2013.9.24)
9月24日 本日の測定9時20分〜11時20分
東:0.32 0.25μSv/h 西:0.21 0.18μSv/h 南:0.57 0.41μSv/h 北:0.21 0.18μSv/h
M:0.23 0.23μSv/h
天候小雨(風弱)気温17℃
◎.今回のホットスポット(4):max=0.57μSv/h 平均値=0.41
◎.測定ポイント5点:各々平均値の、『平均値』= 0.22μSv/h
◎. 『測定開始日&測定値=2011.12.07 [0.30μSv/h]』
『前8週との平均値比較』
単位:μSv/h
日付2013・09月・24日
07/30 08/06 08/13 08/20 08/27 09/03 09/10 09/17 09/24
8週前 7週前 6週前 5週前 4週前 3週前 2週前 1週前 本日
0.23 0.21 0.23 0.25 0.22 0.21 0.22 0.23 0.22
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データ グループ「2」 児童公園の測定 定点「5点」
6回測定の平均 単位はμsv/h
東辺:公園内、外周東辺 楓根元 0.34
南辺:公園内、外周西辺 楓根元 1.04
西辺:公園内、外周西辺 樹木根元 0.22
北辺:公園内、外周北辺 樹木根元 0.10
E :児童公園(グランド中央部) 0.12
9月17日 前週
東:0.46 0.43μSv/h 西:0.24 0.23μSv/h 南:1.35 1.27μsv/h 北0.21 0.16μsv/h
中央:0.21 0.19μSv/h
5点の総平均値=0.40μSv/h
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9月24日 本日
東:0.50 0.39μSv/h 西:0.27 0.27μSv/h 南:1.12 1.08μsv/h北0.14 0.12μsv/h
中央:0.23 0.18μsv/h
5点の総平均値=0.37μSv/h
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「今週の特記&覚え」
データ一「グループ1」
◎.(前々週)全体の平均値0.22μSv/h、(前週)0.23μSv/h 日今日は0.22μSv/h
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データ 「グループ2」
◎.しばらくの間は。楓の根元が手を加えなければホットスポットとして驚異を曝したままになるのも否めない。が、データ「グループ1」と同様、大きな変化無し。今週の最大値は「1.12μSv/h」・公園など、学校の校庭もこの傾向(外周)が心配だ。ホットスポットがあるとするとこの先長きに亘って今の値が続くことになりそうだ。(この児童公園の実例が示す限りでは)
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(*この日記には前週のコメントも残留しますが、微細な変化の流れを逃がさぬ為の覚えとしてあります)
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「中央部」人の動きのあるところ、しかも風通しも一番良い場所の測定値が通常の代表値となっているが、われのデータ内容が通常のグランドの実情だろう。何回も言っているように「放射性物質等は普通の塵、埃と同じようなもの、故に平面上では移動しやすい」。←考え、心配変わりません!
校庭の外周4辺には木立orフェンス・体育用具保管小屋等があり、その周辺はほぼ例外なくグランドの中央部よりは放射線が一番強いと言える。このことは学校も(調査、認識)して、生徒達にも知らせる(認識させる)べきだと思う。←そんな心配が無ければいいのですが、除染後の経過も注視。 われの目は、今のところ行政主導のデータしか覗けませんが・・・。
* 1.0μsv/h越えの数値捕まえてから今日で14週が経過した。
「南外周の楓」高値は変わらず、本日の平均値「1.04」 max=1.12μsv/h。「定着してしまった放射性物質」があると判断出来るだろう。
しかも先日の大型台風でも此処の放射性物質は動いていないと言うことになる。 一次被災地で大きなホットスポットが存在することは「此処の例から見ても」否定出来ない。「基準を超える森林などには警告表示」の必要があると思います!
*.「1m」の空間測定ではこの値は捉えられない。 しかし、「この値は現実に存在する」のだし、「この値がどれぐらい続くのかは検証する」価値(必要)があると思う。 空間さまよう放射性物質も恐いがこの動かずに常に1.00μsv/h以上のの値を示し続ける物質は尚要注意だろう。 しかも前述の如く雨風の大型台風が通過(栃木県をも縦断した)しても「動かない放射性物質が存在している」のだ。 (keniti3545)
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前週からの覚えも、残します
◎.校庭・園庭・各人の家屋敷も、「除染された平面の線量値は当然低く」、「立体の人工的造形物、樹木等自然の造形物、静止物、要するに物質の移動に障害となるものがある生活圏は今後も放射能が滞留しやすく、従って線量値は高いと言うことに成る」でしょう。← 考え変わらず。
◎.行政の、線量値データに騙されないこと。 「データ数値そのもがインチキ」と言うことではありません。計る場所の選択が「故意に一番低い箇所」を測定しているのです。それは、決して「代表値とは言い難い」ことです。これが騙しのテクニックなのでしょうね。← 考え変わらず。
本当は自分達で何処をどう測定して「自分達のデータとするとか」学校は特に必要な事ではないでしょうか。子ども達の被爆を少しでも少なくするために。 首都圏含めた関東地方はそう言う段階に来ているのだと思います。 (keniti3545)
本日の特記:Cangaelさんご紹介のブログ記事にリンクして「大きく合点の一件」です。
朝一で廻るブログCangaelさんのブログで紹介記事の福島のお母さんに「ん」、「ん」だった。 「公園・看板」姑息な手段とも思うが、「一方では現実的」な、「最低限の良心が成せる業」だとも思わざるを得なかった。
そして、「苦しくてもそこで生活せざるを得ない」お母さん(当然お父さんも)は「もう一踏ん張りして欲しい」と思います。それは、公園に看板建てられるのだから今除染をしている(しようとしている)森林は当然生活圏に影響ありの判断から行うつもりなのでしょうから「此処にも看板を立ててもらうべき」ですね。
理由ははっきりしています 「1」当事者の知る権利=線量値の表示です 「2」被爆防止のための看板を立てる(大人なにも、子供にも「危険」が解るように)有効かどうか?何処までの線量減が望めるのか?・いつまで掛かるのか?も解らない時間中に被爆を広げる恐れさえ出る作業に成るでしょうから(本気でやればの話ですが)
そしてCaelさん紹介の記事にもありますねーー 『放射能の身体への影響は、被曝の量と時間の「足し算」できまる。たとえ低線量でも、自然放射能でも、被曝する時間が長いほど、リスクはたかまるのだから』ーー。
手前味噌ながら、われの線量測定は限られた区域の言わば「箱庭内の実験結果」に過ぎませんが、此処二年のデータは「真実と思われる公的データとの比較」でも(内容は大きくアバウトでも)、充分見解の一致する部分また、方向性を示す現象が見えます。
「国係りの除染活動でも手の施しようのない箇所」もあります、そこでは「避ける・逃げる」しか方法がないと言われています。風評とかは、煽動する輩は勿論のこと、お母さん方にあっても「気にする・怖がる」は以ての外です!子供達の為になることだけを考えるべきです今まで通り。
今が(経過する時間が)大事なんですから、「森林除染が終わるまで・・・何て聞いていられません」! 公園に「1時間だけしか遊んでは行けません」と看板建てられるのですから、「この森の線量○○です」。「危険ですから、長時間近づかないで下さい」。「立ち入りは禁止です」。と、はっきりと大きい看板を立て、たとえ「一人の子ども」でも被爆から守らなければなりません!。
Cangaelさんのブログ記事は此方→ http://d.hatena.ne.jp/cangael/20130924/1379985123 われが取り上げさせてもらった「この問題」以外にも「貴重な記事紹介がいつも山盛り」です! どの記事も丁寧に解説されています。まだの方は本日も必見です! (keniti3545)
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*今日の一題 「秘密保全法阻止」太郎さんに負けない声を上げよう!
(生き生き箕面通信1737(130924)をお届けします)
国会はまだ夏休み中――「秘密保全法」をストップさせるチャンスです
「『特定秘密?それは秘密です』って言うんですよ。だから、何が『秘密』なのか、分からない。突然、それは秘密だ。秘密を探ろうとしたから、逮捕」と、山本太郎。昨日9月22日は、山本太郎が始めた「全国へ訴えるキャラバン」の初日で、大阪でした。まず、天王寺で開かれた「もんじゅを廃炉へ!」の集会に、社民党の福島瑞穂、民主党の福山哲郎議員とともに参加しました。
つづいて、なんば高島屋前で、やはり福島議員と超党派のコラボ。ここは、ガレキ持ち込み反対で逮捕された下地さんも飛び入り参加。夕方6時からは、梅田のヨドバシカメラ前でした。それぞれの場所で最も強く訴えたのが、「秘密保全法の成立をなんとしても阻止しよう」です。
「都合の悪いことは『秘密』にします。思いのままに『秘密』にします。秘密保全法は、ヤバいよ」
「知ってほしいんです。知らなきゃ奪われる。あなたの『知る権利』が奪われる。例えばこの先、フクシマ原発で何が起きても、政府がそれを『特定秘密』と決めれば、公開しなくていい。隠せてしまう」
秘密保全法の秘密の対象は、国防、外交、テロ対策、その他国民の利益に著しく反すること、などと漠然と網をかけているので、原発もテロ対策上、特定秘密と指定できます。
「何が『秘密』か、あらかじめ公表しなくてよい。国や権力者が、自分たちの『不利益』『不都合』と判断すれば、その事実を公表しなくてよい」
漏らした者には、最高10年の懲役刑を課す>。「秘密」と指定されたことを取材したもの、調査したものも同じ。ツイッターやフェースブックでコメントしたら、「共謀罪」。つまり、完全な「情報統制社会」とするのです。
これを日本に強制しているのが、アメリカです。アメリカは、日本に情報を提供するにあたって、「秘密保全法」を制定しなければ、日本には情報提供できない、と圧力をかけています。
山本太郎は訴えます。「法案が通ってからでは、遅いんだよ。皆で大きな声を出し、巨大なうねりを造り出そう!まずは、地元選出の国会議員に、『秘密保全法に賛成したら、次の選挙では支持しない』と電話しよう。FAXしよう。メールしよう。友達や家族にも拡げて、プレッシャーをかけよう」
「みんなの『知る権利』『生きる権利』『表現の自由』を守ろう!」
アメリカは、「9.11」のあと、「愛国者法」というとんでもない悪法を成立させ、非常におかしな国に変貌してしまいました。それとそっくりの事態が日本にも現れようとしています。
情報統制社会を止めるのは、「いまでしょう」。できることを力を合わせてやりましょう。国会が夏休みを取っている間に、地元選出議員に圧力をかけましょう。
国会の夏休みが開けるのは、10月15日の予定だそうです。再開されると、最重要課題として「秘密保全法」が提出され、数の力で成立させるつもりです。秘密保全法を止めるためには、いま直ちに行動を起こすことが必要です。これは、私たちが健全な社会を守るための「義務」とすらいえるのではないでしょうか。
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(keniti3545)
◎.太郎さん頑張ってます! こういう国会議員も居てくれないと困るんですよね!素晴らしいことです!。大切なこと繰り返しみんなの頭にたたき込んでくれる、聞く方ももうそろそろ自覚しなくちゃ! そして彼をサポートすることを「みんなで考えみんなで提案」彼を孤立させてメディアの(言葉悪いけど)餌食にするようなことあったら我々は世界一の「アホ」に成り下がりますね。
心配事はそれぞれ応援団の一員として持ってるはずです、その提案と力を結集すべきですが方法は? 「われ」は、今ブログ友のお一人が素晴らしいアイデアを持っていることを教えていただきました。
それは、我々が今国内でどれだけ声を上げようとその声も、そして日本の実態が海外に伝わらない・伝わりにくくする為にメディアが海外への扉を閉めてしまっている。国内では、信用出来ない「メディアを100%信用しなければ」成らない形は「民主主義を容易に形骸化し得る」と思います。
そこで国の実態を「メディア一辺倒」でなく、「自分達でも海外へ向けて発信しよう」という考えが沸々と沸き上がっているようです。 単独・少数では至難の業、そこで問題多い「オリンピック」招致を逆手にとって「統制などできない報道網」をネットに敷き「10万人単位の現地現物を知る報道記者」(国民の一人/100人が私設のネット記者になっても良い)。
オリンピック開催中にこうなれば「各国のスポーツを愛し・平和を願う若者達」の「情報欲求の輪が広がる」のは大いに期待出来るところでしょう。 そこで、これを待つ「7年間でその準備をする捨て石に成ることも厭わない」と仰る方が現れています。
具体的な方法の一つも披露してくれました、英語の苦手な日本人向けに「311」特に原発(事故)に関する(日本語)単語、を英語に翻訳す力仕事を始めたいと仰るブログネーム 「hatehei666」 さんですが、今後の構想行動も教えてもらえることをお願いしてるところです。
「山本太郎さんの活動はその行動力に目を見張るところ大」ですが一方戦術的なことがパターン化しつつあり「もう一歩踏み出すためには個人目標のアタックだけでは力及ばずの局面も出てくる」恐れがあります。電話作戦、ビラ配り作戦デモ集会参加、は勿論「周りを勇気づける原動力」には成ります。大きな力です。
しかし、海外での日本政府がマスコミを利用する画策は、査察上陸一歩前の水際作戦宜しく、放射線量は「湾内でコントロール」されてます等のアナウンスでかき消されたりされてる実情もあります。これを突き破るには真実の声、真実のデータが数で負けない「海外発信」もなければ成らないのです。パブコメの封じ込めなども参考に。多くの人が「英語で簡単な文章を発信出来るような仕組み」を一人で「7年掛かってもやろうかという人」も居るんです。少しずつ、知恵と力を出し合って「心と業が繋がる」ことが出来ないものでしょうかね〜。
◎.この問題、国会が蓋空けたら「一番手の大問題ですね!」 『秘密保全法案!』 数で通されそうな雲行きですが党派を超えた「阻止」の声を上げないと・・・。新人議員を多く抱える自民党は圧力掛けやすいだろうし、また公明党さん頼みなのですかね〜? (keniti3545)
*.それにしても、15日迄休みとは「国会議員」は何様のお積もりか?? 早く国会開いて、山積みの議題に真摯な議論を尽さんかい!!
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