「keniti3545」since73:8月1日雨21℃「東日本大震災」「311フクシマ」875日 今日の一題「事実!」311:8日前消された巨大地震津波予報!
*朝トレ:雨だ〜!これじゃ、どうにも成らないな〜! 8月1日だ。今日は「びっくりのブログ記事」を見てこの「拡散」、「われにも使命感」。これ一番で今日をスタートしよう。 朝は雨でも良い気持ち〜で始めます!
*「東日本大震災」「311フクシマ」875日
*今日の一題 トンデモナイ事実:2011年、津波のあった年の3月3日、3月3日に地震・津波のあることを日本政府は知ってました!
機を逸しているかも知れません、この拡散! 知っている方も多いかも知れません。 しかしそれらは大きな問題ではないと思います。この事実は国民全てが共有する必要があります。遅くても良い!、これからで良い!
これはもう「拡散」です!! 一人でも多くの人に見てもらいましょう!、聞いてもらいましょう!。 どうぞ皆さんのブログでも紹介・掲載して下さい。 「発信元は」:「カレイドスコープ」さん7月24日:http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2261.html 私の教えてもらったのは「Cangaelさん」のブログhttp://d.hatena.ne.jp/cangael/20130801/1375307996です。
『とんでもない事実! みんなで「認識・記憶・共有」していきましょう』!
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先の参院選で、井戸川元町長の演説から抜粋
ーー あのー、今日はもう一つ、とんでもないことを喋らせていただきます…。
2011年、津波のあった年の3月3日、3月3日に地震・津波のあることを日本政府は知ってました。
知っていたんですよ。
しかし、それを止めたのは、政府と東京電力と東北電力と日本原電が発表を止めてしまったのです。 こんなことって許されますか、みなさん。
国民が知らなければならないのに、この電力会社によって、電力会社の都合によって、津波・地震情報が止められたんです。
恐らく、死ななくてもいい人がいっぱいいたんじゃないでしょうか。
これは、青森から千葉県まで、津波に遭って亡くなられた方のことを思うと、無念で無念でなりません。
もちろん、8日もあれば、東京電力は、地震・津波への予防対策もできたんじゃないでしょうか。
それもしないで、津波のせいにして、原発が壊れたのは津波のせいにしてしまったことは許せないんですよ。
あの(3月)11日のときは、私たちはパニックでした。
本当に、どうしていいか分らない。
津波から避難する、原発事故から避難する、パニックの最中でしたけれども、3月3日、あの日の8日前に、地震、津波のことを分かっていた。そういうことに対して、みなさん、私たちは一方的に犠牲者にされたんです。
これは人災です。
青森から千葉県までの津波に遭った方、津波の被害を受けた方は、人災を受けたんです。
どうぞ、力をお貸しください。
みなさん、私に力を貸してください。
日本が、これ以上、嘘の社会でないように、嘘がはびこることのないように支えてください。
よろしく、お願いします。
…(中略)…
8分55秒から
…この場所で、私がこのようなことを言って、何か罪になるのでしょうか。
私を見張っている方がいるようですけれども、良心が咎めませんか。
私たちは丸腰です。
今あるのはマイクとスピーカーだけです。
マイクで訴えるしかできないんです。しかも、選挙期間中です。
それを、何か見張っているようですけれども、おかしいんじゃないですか。
なぜ見張るんですか、私を。
主権者は国民だと思います。
国民がこれほどの悲劇に遭って困っているのに、助けないで放置しておいて除染ばっかりやったって、除染をやる前に、福島の人たちを、とりわけ子供たちを避難させるのが人の道です。
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「プラス1」 危ない政府!
維新の橋下共同代表の慰安婦問題に関する発言は未だにけじめが付いていません。政府は知らん顔ですが、さもありなん今度は政権与党の中からこんな発言でした。
総理の原発セールス行脚・靖国問題・改憲による軍事国家への道を標榜する政府中枢。 そんな中、副総理の発言です。この内閣も、まぐれ当たりの経済最優先後のこと一切構わず!危なくて見ていられないんじゃありませんか?良識ある国民の皆さんも!
ぎょっとした。麻生副総理が7月29日、ある会で改憲に触れて、こう述べたという。 「気づいたら、ワイマール憲法がナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうか」。同僚記者の取材と麻生事務所に確認した結果をあわせ、以下紹介する
▼麻生氏はまずナチスがどうやって独裁権力を獲得したかを語った。それは先進的なワイマール憲法の下でドイツ国民が選択したことだ、と。いかに憲法がよくても、そうしたことは起こるのだ、と
▼次に、日本の改憲は騒々しい環境のなかで決めてほしくないと強調した。それから冒頭の言葉を口にした。素直に聞けば、粛々と民主主義を破壊したナチスのやり方を見習え、ということになってしまう
▼氏は「民主主義を否定するつもりはまったくない」と続けた。としても、憲法はいつの間にか変わっているくらいがいいという見解にうなずくことは到底できない
▼ヒトラー政権は当時の議会の機能不全に乗じて躍り出た。対抗勢力を弾圧し、全権委任法とも授権法とも呼ばれる法律を作って、やりたい放題を可能にした。麻生氏の言うナチス憲法とはこの法のことか。そして戦争、ユダヤ人大虐殺へと至る
▼巨大な罪を犯した権力集団を、ここで引き合いに出す発想が理解できない。熱狂の中での改憲は危うい、冷静で落ち着いた論議をすべきだという考えなら、わかる。なぜこれほど不穏当な表現を、あえてしなければならないのか。言葉の軽さに驚く。
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◎.なにを、言葉にして良いか・・・・。一つだけ、この政府は危ないよ! (keniti3545)
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