「71才の365日」11月12日晴れ7℃「東日本大震災」247日

*朝トレ:6時30分〜7時30分 「男体山初雪!」

良い天気だぞ〜。 今日は雨上がり、合間を縫っての走り込みではない予報も1日良い天気。玄関7℃は寒くない、濡れた飛び石、玉砂利踏んで門を出る。

 黒の手袋、ダウンベストも忘れなかった、階段上ってフィールドへ立つ。大きく両手広げて深呼吸、西空見上げて、え〜真っ白い、雪だ〜。今シーズンの初雪だ、少しばかりの淡雪ではない、大なぎ挟んで6〜7本のなぎ八合目から山頂まで真っ白だ、この時期での初雪が根雪になるのは難しいだろうがかなりの積雪だ。

 此方のフィールドの様子とは大きなギャップだ。 足下の枯れ草、落ち葉、その下から覗くあおい芝(雑草)、今し方、止んだ雨の水分をたっぷりと含み、「放射冷却にも見舞われずに」「しっとりと」、深い秋などそこにはなく、まるで春先の感じ、「背高の半枯れ雑草」に、「枯れススキ」まで露玉を抱えている。 UP シューズの濡れ具合も「春先を感じる妙な心地」でコースin。

 しかし一本目の歩行で、「コースエンドUターン」を行い顔上げれば高枝の隙間から男体山の雪が見える!上り勾配コースエンド付近で邪魔者無くしみじみ見上げれば間違いなく真っ白な雪だ!

こんな経験を、「早起きは三文の徳」とでも呼ぶのかな! 昨日の無理をしたお返しも少々入っているのかも?

 ここでも、顔を見せない「お日さま」の演出がある、360°の山並みこの辺はお日さまが東からではなく少々南へ寄った方角の「東南」から顔を覗かせて来る。前山の向こう側から先ずは陽光だけが射して来る、その光が自分の「直近」手前の「山影」を投影して、「西端の男体山を覆う」。

 時間の経過と共にその陰はゆっくりと裾野目指して下りて来る。此のフィルターが下りるに連れて初雪の輝きが強く大きくなっていく。これも早起きしないと見られません。(年よりの特権なんて言わないで下さいね、それなりに頑張りも要するのですから) 

 此の山里では「霧、雲」の発生と移動からも、同様な「短時間パノラマ現象」(我れの勝手な呼称)が見られます。 チョット得した時間、その分朝トレのメニューがBクラス落ちだ。

歩行15本・走8本 時間は引っ張れないんです、例えメニューがBクラス落ちでも。「シャワーと・カーネーション
朝食」がセット予約でして・・・。 帰路ジャッキー&神山さんとお早う御座います! 神山さん、一言会話ですが、木の葉さらい時の「線量」を気にしていました。我は、火曜日の測定値(場所も)はお知らせしましたが、神山さんも日光市の線量が高いことはご存じでした。




*「東日本大震災」247日 
今日の一題
 「TPPと野田首相 「社説読み比べ」
 
 (6社) 社説読み比べ

 朝日新聞

PP交渉Tへ―何もかも、これからだ  野田首相が環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加に向けて関係国と協議に入る考えを表明した。各国との協議、国内の慎重派への対応という難しい二正面作戦を、どう指揮するのか。すべて、これからだ。

 首相の方針そのものは、良かったと評価する。

 だが、民主党内の強い慎重論を受けて方針決定が遅れ、きのうの衆参両院の審議で議論を深められなかったのは国会軽視そのものだった。

 首相はもっと早く自身の考えを示し、みずから説得にあたるべきだった。ほとんど国民の理解が広がらないままの見切り発車は残念だ。

 首相はきのうの記者会見で、「アジア太平洋地域の成長力を取り入れなければならない。十分な国民的議論を経たうえで、国益の視点に立ってTPPについて結論を得たい」と述べた。

 ヒトもモノもカネも国境を越えて行き交う時代に、輪に加わらずにいるのは難しい。これからも国を開いていくのは当然のことだ。

 一方で、すでに問題点や疑問が山ほど指摘されている。農業と地方の衰退に拍車がかかる。公的保険や金融などの制度見直しを強いられる、などだ。

 さまざまな懸念は、杞憂(きゆう)とも言い切れない。疑問に誠実に答えつつ、日本の経済成長につなげられるか。成否を分けるのは、今後の政府の対応である。

 まず、他の参加国に強い姿勢を貫くことだ。交渉に加わるには9カ国すべての同意が要る。交渉に入りたいなら、この分野で譲歩せよと米国などに求められても、安易に請け負ってはならない。不透明な「密約」が明らかになれば、国内の逆風がさらに強まるのは必至だ。

 同時に、国内の合意づくりにもっと汗をかかねばならない。民主党国会議員の半数が、現時点での交渉参加表明に反対する署名に名を連ねた。野党も、みんなの党を除けば軒並み反対だ。このままでは交渉に妥結できても、国会での承認に行き詰まりかねない。

 首相は、国民の不安を解きほぐす努力をするしかない。交渉で何を勝ち取るのか。「医療制度や伝統文化、美しい農村は守り抜く」というが、どう守るのか。明確にするためにも、国民との対話の場として、東日本大震災で中断したシンポジウム「開国フォーラム」を再開してはどうか。

 農業対策をはじめ、しわ寄せを受ける分野へのテコ入れも急がねばならない。

 首相は、対外交渉と国内の合意づくりという難しい二正面作戦を、どう指揮するのか。何もかも、これからだ。



 日本経済新聞

「攻め」のTPP交渉で日本の舞台広げよ 野田首相が大局的な判断で環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加に踏み出した意義は大きい。「守り」から「攻め」に転じ、新しい経済秩序づくりに果敢に挑むべきだ。
  ↓ 全文です

http://allatanys.jp/oclk?page=C0005&pos=1&pid=N0000&cid=20111112NEN34697&oid=DGXDZO3644610012112011PE8001&url=http%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2Fnews%2Feditorial%2Farticle%2Fg%3D96958A96889DE1E4E6E6E4E3E2E2E3E0E3E3E0E2E3E38297EAE2E2E3%3Fn_cid%3DDSANY001



 読売新聞
TPP参加へ 日本に有益な「開国」の決断(11月12日付・読売社説)
 新たな多国間の経済連携に加わることで「開国」に踏み出す野田首相の政治決断を支持したい。

 首相は記者会見で、米国など9か国が進めている環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加に向けて、関係国との協議に入ると表明した。

 日本は自由貿易を推進し、経済成長を実現していく必要がある。人口減少などで内需が縮小する日本経済を活性化させるには、成長センターであるアジアの活力を取り込むことが欠かせない。

 首相が「貿易立国として、アジア太平洋地域の成長力を取り入れていかねばならない」と述べたのは当然だろう。

 民主党内だけでなく、野党の一部にも根強い慎重論を退け、大局的に判断した意義は大きい。

 首相は、「世界に誇る日本の医療制度、伝統文化、美しい農村を断固として守り抜く。国益を最大限に実現する」と述べた。

 米国などは、ハワイで12日に始まるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の際、TPPの大枠合意を目指しているが、詰めの交渉は来夏ごろまで続くとみられる。

 TPPは、物品の関税撤廃だけでなく、サービス、知的財産など幅広い分野に及ぶ。貿易や投資ルールで日本に有利になるよう、主張することが求められる。

 昨秋の横浜APECは、域内の貿易や投資を自由化する「アジア太平洋自由貿易圏」(FTAAP)構想を2020年ごろまでに実現する方針でほぼ一致した。

 TPPはFTAAP実現に向けた重要なステップになる。日本は韓国などに比べ、経済連携戦略で出遅れた。TPPを足がかりに、巻き返しを図らねばならない。

 TPP参加は、日米同盟関係も深化させる。経済・軍事大国として存在感を強める中国への牽制(けんせい)という点でも重要だ。

 だが、ハードルは少なくない。日本の交渉参加には、米国など9か国の了承が要る。米国では議会承認を得るルールがあり、日本の参加時期が来春以降にずれ込みかねない。政府は米国に速やかな対応を働きかけるべきだ。

 TPP交渉では、日本が何を守り、何で譲歩するのか、焦点の農業分野などの市場開放を巡って、難しい対応を迫られる。

 中長期的には、農業の国際競争力を強化し、農地の大規模化や、生産性向上を計画的に図っていかねばならない。首相の重い決断を農業改革に生かすことが、日本の進むべき道だろう。



 毎日新聞
 TPP参加表明 日本が協議リードせよ 反対論が渦巻くなか、野田佳彦首相が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の参加に向け関係国と協議に入る考えを表明した。少子高齢化が進み経済活力を失った日本は、何としてもアジア太平洋地域の成長力をわがものとする必要がある。TPPはそのための有力な手段だ。首相の決断を評価したい。

 国を二分する激論も当然だ。関税の原則撤廃などハードルが高いうえに、交渉分野は21にものぼる。農協が「日本農業が壊滅する」と強く反発。医師会も「健康保険制度が崩壊する」と反対に回った。

 ◇大きな消費者利益
 しかし、貿易自由化による消費者利益は生産者のマイナスを上回る。多くの経済学者の一致した見解だ。ただ、その利益は薄く広い。一方、被害は局所的だが具体的だ。反対論が広がった理由だろう。

 その典型がコメ。食糧安全保障とからんで懸念が集中した。だが、TPPに参加しなければ日本の米作は再生できるのか。先の多角的貿易交渉(ウルグアイ・ラウンド)の代償措置として、約6兆円もの巨額の補助金が支出されたが、衰退は止まっていない。減反で埼玉県に匹敵する広さの耕作放棄地が生まれた。食糧安保に反する事態だ。

 TPPで米価が下落しても、戸別所得補償をばらまきから農地集約の方向に転換すれば、日本のコメ農家は保護できる。競争力が強化され本格的なコメ輸出も展望できる。

 また、米国は豪州産の砂糖を輸入自由化の例外としており、TPPでも譲る気配がない。日本も国益と判断すれば、あらゆるものを自由化の例外に留保する権利がある。交渉する前からカゲにおびえず、主張すべきは主張すればよいのだ。

 TPPへの反対論がここまで勢いをえたのは、米国への不信と恐怖心があったからだろう。確かに米国はこれまでさまざまの機会をとらえ、米国産品の市場参入を求め各国政府に注文をつけてきた。

 例えば健康保険の制約で米国の医薬品が売れないとか、たばこの箱のデザインが害毒を強調しすぎているのが貿易障壁だとか、安全と認定された遺伝子組み換え食品ならば、遺伝子組み換え食品であるとの表示は不要、などと要求した例がある。

 米国がTPPでこうした要求をしてこないとは言い切れない。だが、不都合ならば拒否すればよいだけの話だ。対米警戒感はTPP参加国に共通している。ニュージーランドや豪州では、米国の医薬品業界の圧力に屈して健康保険制度を改悪することはありえない、と国民に向け政府が声明している。TPPは2国間協議でなく多国間協議だから共闘が可能である。米国も勝手なことができない。大きなメリットだ。

 投資分野では、進出企業が投資先政府の措置で損害を受けた場合、仲裁機関に訴えることができる投資家対国家紛争処理条項(ISDS)が各国で問題になっている。

 日本はこれまで経済連携協定(EPA)でこの条項を入れるように努めてきた。日本企業の海外進出は拡大する一方であり、途上国に対しては投資保護に不可欠という位置づけだ。ところが、TPPにからんでは「治外法権」などと論難する声が強かった。的外れではないか。

 ◇自信失った日本人
 貿易立国を国是とするはずの日本で、TPPへの反対がこれだけ支持を集めたのはなぜだったのだろう。いわゆる「失われた20年」を経験する中で、日本人は自信を失い、競争をおそれるようになったようだ。その意味は重い。しかし、停滞を脱するには打って出るしかない。

 かつて欧州から焼酎が目の敵にされた。酒税がウイスキーは半減、焼酎は3倍になって存立の危機をむかえたが、焼酎業界は品質の向上、ブランド化で需要を喚起し、滅びるどころか売り上げを急増させた。競争から逃げていたら焼酎業界の発展はなかった。

 アジア太平洋地域は世界の成長センターであり、日本の未来はこの地域にかかっている。地域全体をカバーするアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)を早くつくりたい。この大枠の戦略で、日本は米国と利害をともにする。TPPを拡大してFTAAPに育て上げるねらいだ。とりわけ中国の取りこみが、TPPの大きな目標である。

 一方で中国は中国主導の経済秩序作りを構想している。アジア太平洋地域の経済統合がTPPで行われるか、中国主導で進むかの競争が始まっている。日本のTPPへの参加は日米同盟から自然なだけでなく、市場の透明性、公平性を重視する国として当然の選択であろう。

 日本はTPPだけでなく中国が呼びかけている日中韓自由貿易協定構想にも積極的に参加すればよい。日本がTPPへの参加を示唆しただけで中国や欧州が自由貿易協定(FTA)を打診してきた。TPPは日本の交渉力を非常に高めている。

 TPPは日本再生の魔法のツエではないが、日本を陥れようとするワナでもない。農業再生を力強く進めつつ、TPPに積極参加し、日本の国益を実現するため、その交渉をリードしていこう。



 
 東京新聞

TPP交渉参加 優柔不断では道開けぬ 2011年11月12日

 野田佳彦首相が環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加を「一日遅れ」で表明した。参加慎重論への配慮からだろうが、強い決意を示せぬようでは、今後の厳しい交渉や国内対策は乗り切れまい。

 首相は十一日夜、記者会見で「アジア太平洋地域の成長力を取り入れていかねばならない」と、TPP交渉参加を正式表明した。

 首相会見は本来、十日に行われる予定だった。翌日、衆参両院の予算委員会で行われるTPPに関する集中審議で、交渉参加の意義を説明する段取りだったが、直前になって会見を一日延期した。

 一日遅れにどんな意味があるのだろう。「熟慮」すれば参加慎重派が納得するとでも思ったのか。それとも本当に、参加をめぐって最後まで揺れ動いていたのか。

 首相は十一日、「迷いというよりも判断の最終段階」と胸の内を明かした。ならば十日に正式表明して、集中審議で議論を深めた方が実り多かったのではないのか。

 交渉参加が前提とはいえ、首相が方針を明言しない段階で議論してもかみ合うはずがない。正式表明を一日遅らせることで、議論を避けたと思われても仕方がない。

 首相は十二日からのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で「TPP交渉参加に向けて関係国と協議に入る」と語った。

 自国に有利な貿易ルール作りがどこまでできるのか、農業をはじめ影響が避けられない国内産業対策に万全を期せるのか。日本にとって厳しい展開が予想されるのはむしろこれからだ。

 それをやり抜き、国民全体の利益を守るには、首相の指導力や政治力が欠かせないが、首相の対応をみると何とも心もとない。

 TPP交渉をめぐり、首相が自らの方針を明言せず、民主党内の議論を見守ってきたのは、独断専行が目についた前二代の民主党首相を反面教師とし、手続きを慎重に踏んだつもりなのだろう。

 しかし、そのことは首相の決断力に対する疑問を生じさせると同時に、TPP参加のメリットとデメリットを国民に説明する努力を怠ることにもつながった。これでは国民の間にTPPに対する不安が広がっても仕方がない。

 詳しいことは国民や国会に説明せず、いつの間にか国際公約をして既定方針化する。消費増税にしてもTPP交渉参加にしても、そうした政治手法のうさんくささに国民が気付き始めていることを、首相は肝に銘じるべきである。




いきいき箕面通信

生き生き箕面通信1069 「捨身飼虎」――野田さんと一緒に食べられましょう2011-11-12 06:58:46 | 日記
 おはようございます。巨人軍の清武代表が記者会見を開いて、「渡邉恒雄会長の不当な鶴の一声で、愛する巨人軍を私物化されるのは許されない」と、訴えました。自分の身を捨てての”内部告発”です。これは清武氏ひとりの問題ではありません。読売グループ全体にはびこるナベツネの「老害」です。ナベツネの私物化から解き放たなければ、読売の明日はない。
 生き生き箕面通信1069(111112)をお届けします。

「捨身飼虎」――野田さんと一緒に食べられましょう 
飢えた虎がいます。しきりにひもじがっています。何か食べさせてあげたいけれど、周りには何もない。結局、自分を食べさせて飢えをしのいがせてあげる。究極の「自己犠牲」です。

 野田首相は、今日、ハワイに飛んでオバマさんに会い、「日本は食べてくださっても結構です」と申し出ます。

 オバマという名のトラは、それまでの渋い顔を急に緩めてにっこり。だけど、よく見ると、太ってはいるけどドジョウのようにも見えて、なんだか食欲が湧かない。ところが、もっとよく見ると、後ろには国民保険という医療制度や、コメをはじめとする農業分野など、おいしいものがゴロゴロある。

 試みに、高速道路建設など公共事業に入札しようとすると、うまくいかない。「これは障壁だ」と日本政府を訴える。すると、何千万ドルかの賠償金が取れる。この「訴訟ビジネス」はとても美味しい。日本政府はいろいろ訴えられて、その都度、大きな賠償金をむしられる。そのお金は、私たちの税金です。野田さんの「捨身飼虎」精神で、私たちも食べられましょう。 

 なにしろ、アメリカさんには、ずいぶんお世話になりました。あの太平洋戦争の敗戦から立ち直るにあたっては、さまざまに助けていただきました。そして、世界第2の経済大国へのし上がったこともあります。だから、この際、恩返し。いさぎよく食べられましょう。

 そのあげく、いずれ「反米・嫌米」が広がります。愛されようとして食べられたけど、やはり食べられるのは嫌だったようです。ということになりかねないTPP参加です。



*前、五社共通 → 「解っていた方向性何故総理自らの意思表示しないのだ。」  「優柔不断の責め。」  「これからが大変だその覚悟を国民に示せ」。

*生き生き箕面通信は→これで終わった。あとは悲惨な結果待つばかりと、言い切っている。



*我れは、今回の「TTP」問題には賛成反対の意思表示はしない。 従って、結果に関しても批判はせずの考えを書き記している。思いは、「参加・不参加」はどちらに転んでも同じ、肝心なのはその後の対応。 そして、推進派、反対派 共に参加、不参加後にデメリットの緩和策を・そして何を軸に要求していくのか! もう準備はあるのでしょうね? と聞きたいと今も思っている。 政治の世界にも「たら、れば」は、通用しないのでしょうが、自分達の意見が通らぬ場合もそら見たことかと揚げ足とる事ばかり考えて事後に当たる訳には行かないのだから、前記問題がクリヤーされてるのかどうかが心配だ。 (keniti3545)