71才365日10月28日(金)晴れ4℃「東日本大震災」232日

*朝トレ:6時30分〜7時30分

 フィールドの芝にうっすらと霜は付いてるが昨日の様な「サク、サク」と踏み音は着いて来ない。昨夜の深酒が少々残っている感じだ。全歩行かと思ったが、さほど体調狂ってないので途中、走を5本入れたが、直ぐ息が上がってしまい、電線上のカラスにも「無理、無理」と「囃したてられ」、歩行に切り替え全20本は 4km の確保。メニューレベルは「中の下」。 帰路行き会い人無し、早くシャワーが欲しいのみ。


*昨夜は、10人会の幹事長・「Hideki ちゃんと飲んだ」。 今月の8日、那珂川の鮎狩り、写真をメンバに送った礼状が何通か来ておりそれがまた「肴」になった。那珂川の鮎は線量が高く、要注意とブログ仲間の注意があった様に記憶しているが、年齢から言っても「俺たちが喰わなくてどうする」とばかり喰ってきた話になった。が、今になって気付いた事が一点、さすがに今年は誰もみやげは買い求めなかったな〜。と「オチ」がついた。 台風で簗場も流されており、現地でいつもの風景が見られなかったが、悲しい事に「落ち鮎」は、こんな所にいた訳だ。




*「東日本大震災」232日


今日の一題 原発再稼働を阻止しよう」
http://d.hatena.ne.jp/shuuei/  ← shuuei さんのブログから紹介させて頂きました。
   ↓ 全文です

経産省テントの大きな意義・みんな参加しよう。10月27日から10日間、福島と

     全国の女性たちに連帯。ここが山場だ。原発再稼働を阻止しよう。(柳田真)


 その1:経産省テントが47日目を迎えた。10月25日には女性用テントも設置されて、

2つのテントが並ぶ様は迫力がある。経産省前テントはこの間大きく発展してきた。

当初は10日間のハンスト若者4人を支援し抜いた。その後、さらにたたかい続け、東京圏の

運動の1つの軸になってきた。10月27日から10日間は福島と全国の女性を迎える大拠点に

なりつつある。そのため、10月20日(木)と25日(火)の2回テント会議が大勢の参加で

開かれて、”テントを共同で運営していく”体制がみんなの総意で決まった。テント参加の

層と厚みが飛躍的に増大した。

 その210月27日(木)ー29日(土)の3日間(福島の女性たち中心)と、

10月30日(日)ー11月5日(土)の7日間(全国の女性たち+男性)の計10日間は山場です。
東京圏の私たちは全力で福島と全国の女性たちの諸活動に連帯して支えてガンバロー!

原発推進行政の中枢・経産省と政府・東電を攻めよう。

 その3電力会社と経産省原発再稼働の時を着々と狙い、準備してきています。11月11日
(金)夕方には「たそがれの経産省人間の鎖で包囲しよう、第2波行動」が準備されています。
10月27日(木)から11月11日(金)までの2週間強を原発廃止ー再稼働阻止をめざす山場として、

創意工夫でガンバロー!(10月26日22時記)


http://f.hatena.ne.jp/shuuei/20111028054927 ← 子供を守ろうと、女性・お母さんも必死です!