「71才の365日」5月1日(日) 「東日本大震災」52日

*朝トレ:雨のため中止
十時お袋見舞いへ出る前に、昨日気になった(山桜)の写真だけ撮ってきました。






・ウグイス不在竹藪 ・倉井さん宅   ・山桜あると言うだけ? ・トレコース上勾配に見る

*kangaelさんのブログで教えてもらいました。小佐古さんの「辞任の弁」全文読ませていただきました。我れも、kangaelさんの考えと同じ思いです、当該機関内での議論に矛盾点が生じれば如何に重要課題であっても枠外への意見も求めるべきと思います。権限を委譲された委員会内部から外部へ向けての問題点暴露的な行動は、如何に信念を通すための行為であっても最大限の勇気が必要であったと思います。それだけに一方では、問題提起しただけで自身は枠外へ出てしまうと言うことは今後の進展に拘わる責任を放棄することにならないのか?また、警鐘を鳴らした意志はこの会議に継承されていくのでしょうか?凄く大切な、凄く勇気の必要な行動を執っていただけた方だからこそ、こういう偉人には内に止まって学者生命を賭してでも最後まで役割を全うしてもらいたいという気持ちもありますが・・・!?


*今日はお袋見舞ってきました。
・元気で編み物も頑張っていました。健康診断の結果も異常なく精神的にも安定・穏やかな日々が送れて居ることが我もお袋も家族にも一番の幸せです。3・11震災でお花見の行事が一つ流れたことが今一番贅沢な「残念」です!


*3・11大震災52日