「71才の365日」4月25日(月)曇り3℃ 「東日本大震災」46日

*朝トレ:6時30分7時30分
・階段手前でウグイス発見!竹藪の中高枝に。テリトリーは守っていたんだ、でも挨拶無しで飛び立った。明日見ないと此処の主かどうか解らないな?倉井さん家の煙真っ直ぐ、風はないんだろうが寒いと言う気がする。3℃は寒いと感じる季節になった?コースインでウグイス地鳴き結構長いチュルルル、チュビ、チュビ、これの繰り返しばかりではない、数パターンある。でも途中必ずホーホケキョのさえずりも入るので文句は言わない。カラス、くらいさんちの、庭の柵1羽。チュビチュビチュッピンは川原から声だけ。今日はマイコースに斜めに爪痕、後ろにカッパいてある。女房殿の話から以前、そういう仕草は「ハクビシン」の仕業と判断する。リスに似た、より小型で夜行性と言うことだ。
歩行中、も走に入ってからも太陽は、雲に隠れたり暫くして顔出したり。男体山が五合目あたりに、雲に隠されたり、姿現わしたり。薙ぎの雪が昨日一日で大分減ったようだが・・・。昨日コースの写真撮ったとき山桜の木を見つけて小さいつぼみをカメラに納めたがこの気温でつぼみは少しも膨らんでいない。今日は、シン、リュウ君の前にコースを坂上り(傾斜は5度か?)、帰路に就く。竹藪のうぐいすは帰りも挨拶なし居るのかな?留守かな?

*千葉の「妹悦子」と、お袋と、三人でかわせみで食事した。最近はお袋も外での食事を喜ばず、お手盛りのお弁当をみんなのお昼の時間に自室で食べることが多くなった。今日は遠い耳なので大声の会話がそれでも弾んだ。悦子が10時下今市駅着・13時10分下今市駅発(片道は10分足らず)この間約3時間お袋交えた3人で過ごすことができた。元気だったので悦子がびっくりしていた。

悦子お袋見舞いにかわせみ 千葉から此処までは電車で4時間
  夫君祐吉殿も、マイカー運転しんどいらしい? 
               時間の都合付くときゆっくりおいでよと、お袋も。 












*被災46日:被災者の心のケアも大切な時期だというが、本当に部外者が被災者の心の傷を癒すことなどできるのだろうか? 厚かましい行動が多すぎませんか? 後刻記、


筒井康隆について少し調べたい

(当日の追記無し、不具合だらけだが365日にこだわって一応upする)