「71才の365日」5月9日(月)晴れ11℃「3・11大震災」60日

*朝トレ6時30分〜7時30分

夕べ少々飲み過ぎの感ありも、今朝は天気も良し快調!堰堤階段脇の高枝にチュビチュビチュッピン?高鳴きウグイス声無し。あいつは「ADHD」多動性障害ありか?代役の出迎えありで良しとしようか。コースまでの道中にオナガのつがいが竹藪へ飛び込んでいった。会話or歌?が聞こえた。

倉井さん家の暖炉薄煙東へ棚引いている。コースインでは、今日も律儀なウグイス君ご挨拶忘れない。準備運動の歩行開始早々にカラス、木柵へ止まる姿目で追うと直ぐに林に消えた、間髪を入れずのタイミングでもう1羽が飛び立った跡へ止まった。最近此処へ来るときはつがいのことが多い、後のカラスは我れがコースエンドでUターンして戻ると土手に下りて何かを啄んでいる様子。歩行2往復間その周辺を動き回り、林に飛び去る姿を見た。走に入った頃つがいのお客さん(名知らずの中型鳥)川原から林へどうも飛びながら会話しているように聞こえるギーギーギャーとか余り品の良くないオナガに近い鳴き声だ。鳥君達どの種の仲間も子育て中と言うことでつがいの姿が多いのだろうか。

昨日、今朝と花粉も無く(少なく)山々がすっきり、空蒼く!男体山の残雪又一段と薄くなったが、晴天、20℃以上という条件なら1日の変化は大なのだ。山桜はしぶとい、散り始めても一気には散らない、可愛さは勿論残ってます。倉井さん孫のリュウ、シン君連休終わって学校だ、東京の昂佑友麻もそろそろ家出る時間だろうか?

*今日は、これから松の芽を摘もう




*「東日本大震災」60日
フジTV系(FNN) 5月9日(月)6時31分
東京電力は、福島第1原発1号機の安定的な冷却に向けた作業を行うため、原子炉建屋の入り口の二重扉を開放し、9日午前4時すぎから、建屋に担当者9人が入ったと発表した。
9日午前5時ごろ、東京電力は会見で「午前4時18分に(1号機)原子炉建屋に作業員が入域をしています」と話した。
東京電力によると、1号機の原子炉建屋に入ったのは、東京電力原子力安全・保安院の担当者あわせて9人で、9日午前4時18分からおよそ30分間、建屋内で放射線の計測などを行った。
8日午後8時すぎに開始された二重扉の開放作業では、タービン建屋との間で空気が行き交うようになったことで、放射性物質を含んだ空気が外に放出されたが、9日午前0時と午前4時に、第1原発敷地内の大気中の放射線量を測定したところ、8日午後8時の段階からほとんど変化は見られなかったという。
東京電力では今後、1号機原子炉の安定的な冷却に向けた本格的な作業に入ることにしている。

・外気が時間の経過後どうなのか少々心配は残る(絶対量は?海水・海流には「かたまり」(塊)ができたとモニタリングの説明にあったと記憶しているが、空気は(風向きとか)大丈夫なんですかね?